1位は日本発のスーパーカー、レクサス『LFA』次期型、2位はトヨタの新型ハイブリッドSUV、『グランドハイランダー』、3位はカナード一体バンパーを採用した、レクサス『LC』に2024年型でした。
今回のニューカマーはスポーツ走行とオーディオインストールを両立させたオーナーである大塚さんの86をテーマにしてた特別編。福岡県のエモーションとの共同作業で、軽量ユニットのセレクトや取り付け場所を検討。同時に高音質も実現した。
ヤマハ発動機は5月1日、ロードレース世界選手権9冠のバレンティーノ・ロッシ選手と複数年のアンバサダー・サービス契約を締結。同社の公式ブランド・アンバサダーに任命した。
「前年同月比16%増」とか「8カ月連続のプラス」というタイトルから推測すれば、絶好調のようだが、コロナ禍と半導体不足の影響で大幅に落ち込んだ1年前のどん底状態から、ようやく抜け出した程度の回復とも思われる。
アウディは主力クロスオーバーSUV『Q5』次期型の開発を進めているが、その高性能モデルとなる『SQ5』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
路上で目にする機会も増えた新世代のトヨタ『クラウン』。最初に発売されたのはクロスオーバーで、複数のボディタイプが展開することは予告されている。このほど一部の顧客と限られた媒体に対して、5ドアハッチバックの「クラウン・スポーツ」がお披露目された。
中日本エクシスと江ノ島電鉄は、「SHONAN PEDAL(湘南ペダル)」のシェアサイクルステーションを東名高速 EXPASA海老名(上下)ぷらっとパークに設置。4月28日よりサービスを開始した。
サスペンションごと交換してしまうのが車高調の導入は足まわりチューンでもっとも重要なこと。数ある車高調の中から、どんなモデルを選べばいいのだろうか。
NEXCO中日本は、中央道 国立府中インターチェンジ(IC)~八王子IC間で実施しているリニューアル工事について、工事規制終了時期を2027年上半期まで延長すると発表した。
◆セダンという形式が必要か否か
◆大胆なスタイリングとダッシュボード、乗り心地は“絶妙”
◆新時代のセダン像はこれだ