◆0~100km/h加速は3.9秒
◆メルセデスベンツのエンジニアチームも開発に参画
◆ブラバスらしいスポーティな内外装
◆BRABUSモードではスーパーカーレベルの走行体験が可能
◆2.0リットル直4ガソリンエンジンを基本にしたPHEVシステム
◆EVモードの最高速は140km/h
◆EVモードだけで日常走行をカバーすることが可能に
◆DCチャージャーを使うとバッテリーは約30分で充電可能
レクサスが、高級ミニバンの『LM』を日本導入すると発表しました。ホンダは自社ミニバンのトップに位置する『オデッセイ』の再開を予告、フォルクスワーゲンも、高級というとキャラが違うかもしれませんが電動ミニバンの『ID. Buzz』の日本販売を予定しています。
11月に開催する「2023熱気球ホンダグランプリ第3戦・2023佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」で4年ぶりに海外熱気球を本格的に招聘することが決まった。
◆スポーティでオンロード志向の「3X」グレードを設定
◆最上位グレードの「エディション1」も継続設定
◆800ボルトのDC急速充電に対応
◆「カニ歩き」で移動できる4輪ステアリングシステム
ビルシュタイン正規代理店の阿部商会は、国内のビルシュタインテクニカルセンターにてスバル『BRZ』用B14車高調整式サスペンションキットを専用セッティングで開発。5月より販売を開始する。
カーラッピングの発展や市場拡大に取り組む、一般社団法人 日本カーラッピング協会(東京都千代田区・苅谷伊会長)は、カーディテイリング事業者を対象とした有料の施工講習会を、5月22日(月)・23日(火)・24日(水)にわたって北海道札幌市で初開催する。
「トヨタ自動車の中核グループ企業で、また看過できない不正が見つかった。100%出資するダイハツ工業が海外向けに開発した車で、安全試験の認証手続きを欺いたという」。
BMWの人気SUV『X3』が、2023年内にも次期型へと切り替わる。全体像はまだ不明な部分も多いが、スクープサイト「Spyder7」が開発を進めるプロトタイプ車両の姿を捉えた。
アゼルバイジャンの首都バクー市街地コースで30日、F1第4戦アゼルバイジャンGPの決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートしたセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が、チームメイトのマックス・フェルスタッペンとのバトルを制し、今季2勝目を挙げた。