BYDは上海モーターショー2023にて、発売間近のBEVコンセプトカー『宋L』(Song L)とPHVセダンの『駆逐艦07』(Chaser・Destroyer 07)をワールドプレミアしたほか、BEVコンパクトカー『海鴎』(Seagull、カモメ)の販売を開始した。
モノが「アイス」だけに、活気あふれる華やかなクルマの祭典で、背筋が寒くなるような騒ぎでもある。中国で開催中の上海モーターショーで、独BMWのブースでは、中国人女性がお土産のアイスクリームを求めたところ、女性スタッフに「終了した」と断られたという。
ロータスは現在、欧州EセグメントEVセダン『タイプ133』(社内コード)を開発中だが、その最新プロトタイプがニュル高速テストに姿を見せた。
◆グリーンのボディカラーにホワイトのアクセント
◆5.2リットルV10エンジンは最大出力640hp
◆ドライバーの意志を理解し車両の挙動に置き換える「LDVI」
幼稚園 ・保育園の送迎用バスでの園児置き去り事故が相次いで発生し、4月1日からの「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」設置義務化によって、設置に対し一台あたり上限額17万5000円の補助金給付が始まった。
◆車体にはマセラティのモデル名を手書きで8500文字
◆高性能グレードの「トロフェオ」がベース
◆新型は100%イタリア製
◆マセラティ全車に共通するクラシックなプロポーション
椿本チエインは、電動アシスト3輪自転車『多目的e-Cargo』の開発に着手。プロトタイプ(試作車)を5月12・13日に新宿住友ビル三角広場で開催される「Bicycle E-Mobility City-Expo 2023」に出展する。
エンジンパワーを測ることができるシャシーダイナモによるパワーチェック。それはなにがわかってどんな効果があるのか。パワーチェックを活かしてできるカスタムとは!?
気になるクルマはいつも少し長めにお借りして、あれやこれやとチェックすることにしている。マツダ『CX-60』は個人的に今その最たるクルマの1台である。
埼玉県上尾市の大規模ショッピングモール「アリオ上尾」で4月23日、「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開かれ、約280台の旧車がエントリーした。