メルセデスベンツ日本は、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型メルセデスAMG『SL』に最高峰モデル「SL63 4MATIC+」を追加し、4月25日より発売する。価格は2890万円。
4×4エンジニアリングサービスは、クロカン用ホイール「ブラッドレーV」のジムニー用16インチをリニューアル。4月25日より予約受注を開始した。
マクラーレンオートモーティブ(McLaren Automotive)は4月24日、新型スーパーカーを4月25日23時58分(日本時間4月26日7時58分)、ワールドプレミアすると発表した。
◆ツートンボディにホワイトのレザー内装
◆1回の充電での航続は最大で520km
◆ロールスロイス史上最高の空力性能
自宅のトイレの中でもカタログを眺めていたくなる久々の新型車!? コモディティ化の声もあったという中、開発陣はあくまで“愛車”であることにこだわったのだという。そんな“熱量”は、PHEVを走らせているとヒシヒシと伝わってきた。
◆フロントバンパー両サイドにもスターパターン
◆ダッシュボード全面がディスプレイに
◆『Zoom』で車内から会議に遠隔参加
VWブランドはBEV車種のラインナップを増やし、電動化へと移行しつつあるが、同時にガソリン車も性能を高めて、継続的に訴求している。ブースでは、ID.ファミリーの新型BEVフラッグシップモデル『ID.7 VIZZION』や新型モデル『タル(Tharu)』などの計25車種を展示した。
レクサスの車内Wi-Fiを利用してYouTubeやストリーミングオーディオを純正ディスプレイオーディオで楽しむためにCar Play AI BOXを利用し、同時に高音質化も実践した向井さん。オーディオシステム全般を担当したのは福岡県のエモーションだ。
SHOEIは、ツーリング向けフルフェイスヘルメット「GT-エアーII」にグラフィックモデル「GLORIFY(グロリファイ)」を追加し、7月(予定)より販売を開始する。
三菱自動車とMIRAI-LABOは、岡崎製作所(愛知県岡崎市)の所内に、プラグインハイブリッドEV(PHEV)の使用済みバッテリーを活用した自律型街路灯を設置し、4月24日から実証実験を開始する。