10月1~7日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。注目度1位は、日産『エルグランド』新型が受注1万台を突破したというニュース。販売の出足は好調なようです。
日産自動車は10月6日、大型ミニバンの新型『エルグランド』の受注状況を発表した。7月16日の発表・発売から10月4日までの累計受注台数は1万0300台となり、1万台を突破した。日本マーケティング本部チーフマーケティングマネージャーオフィスの柴田亮チーフマーケティングマネージャーは、受注について「初動好調」と説明した。

スズキは、2027年4月の昇格から、特定の資格(TOEIC)を一律の昇格要件とする取り扱いを見直すと発表した。スズキは2024年4月に人事制度を刷新し、「人を評価する制度」から「人を育成する制度」への転換を進めている。この取り組みを通じて、社員が自らの職務に必要な能力を見極め、学び、成長していく意識と行動が根付いてきたとしている。

欧州連合(EU)が、EVなどの戦略産業で欧州域内の生産を優遇する新たな産業政策を進めている。欧州委員会が2026年3月に提案した「Industrial Accelerator Act(産業加速法、IAA)」で、公共調達や購入補助など公的資金を使う場合に「Made in EU」の要件を導入する。欧州議会とEU理事会が法案を審議しており、自動車業界では部品やバッテリーをどこまでEU域内で調達できるかが焦点となっている。

日野自動車は10月1日、連結子会社の長野日野自動車の株式の一部を富山日野自動車に譲渡し、経営権の移管を完了したと発表した。今回の措置は、日野と三菱ふそうトラック・バスとの経営統合に伴うものだ。販売面における健全な競争環境を維持する観点から、競争法上の問題解消措置として、独立系資本への経営権移管が実施された。

出光興産は、全国のサービスステーション「apollostation(アポロステーション)」で提供するサービスのブランド体系を再編し、10月1日から「idemitsu」または「apollostation」を冠した新名称でサービス提供を開始した。全国約6000カ所のアポロステーションをモビリティサービス拠点へ進化させる取り組みの一環だ。










