日産自動車は10月6日、大型ミニバンの新型『エルグランド』の受注状況を発表した。7月16日の発表・発売から10月4日までの累計受注台数は1万0300台となり、1万台を突破した。
日本マーケティング本部チーフマーケティングマネージャーオフィスの柴田亮チーフマーケティングマネージャーは、受注について「初動好調」と説明した。目標台数は非公開としている。柴田氏によると、販売会社でも「待ちに待ったクルマ」として、自社サイトや動画サイトなどで積極的に訴求しているという。購入の決め手としては「走りと乗り心地」を挙げた。
●上級グレードに人気集中、9割が「G」以上
受注状況では、上級グレードの構成比が想定より高くなっている。上位グレードの「G e-4ORCE」が全体の半数以上を占め、最も多く選ばれている。さらに、全体の9割が「G」グレード以上となった。
ボディカラーは定番色の白が約4割、黒が約3割を占める。いっぽう、新型エルグランドのために開発された新色「FUJI DAWN - フジドーン -/至極 - シゴク - プレミアム」2トーンや、「至極 - シゴク -」のモノトーンも好評だという。「FUJI DAWN - フジドーン -/至極 - シゴク - プレミアム」2トーンの構成比は8%で、柴田氏は「新型エルグランドのイメージカラーとして定着した」と説明した。










