ルノーのミニバン『エスパス』、電動モデルとして再来…パリモーターショー2026で世界初公開へ

・ルノーはパリモーターショー2026で、コンセプトカー「Eスペース コンセプト」を発表する。

・1984年に誕生した名車「エスパス」の精神を受け継ぎ、電動化と先進技術を融合した未来志向のデザインを採用。

・全長4.70mの堂々としたボディに「U」字型ライトストリップや浮遊するダイヤモンドモチーフを配した印象的なデザインが特徴。

ルノー Eスペース コンセプト
  • ルノー Eスペース コンセプト
  • 初代ルノー・エスパス
  • 2代目ルノー・エスパス
  • 3代目ルノー・エスパス(グラン・エスパス)
  • 4代目ルノー・エスパス

ルノーは、パリモーターショー2026において、電動ミニバンコンセプト『Eスペース コンセプト』を世界初公開する。写真を1点公開している。

【画像】ルノー・エスパス

初代ルノー・エスパス初代ルノー・エスパス

同モデルは、1984年に初代が登場し、自動車の歴史に大きな足跡を残したミニバン『エスパス』の精神を現代に蘇らせるものだ。40年以上の時を経て、ルノーが一貫して掲げてきた「人のためのイノベーション」という姿勢を受け継ぎながら、未来を見据えたビジョンを体現している。

「Eスペース コンセプト」の「E」は、ルノーの電動化技術の総称である「Eテック(Electrified Technology)」を指す。「スペース」という言葉には、広々としてハイテクで快適な室内空間というイメージが込められている。

コンセプトカーのデザインは、ルノーのブランドの特徴である「愛されるデザイン」「情熱の電動化」「人間中心のテクノロジー」「洗練された空間」という4つの要素を高い次元で表現している。また、ユーザーのニーズと車内体験をデザインの中心に置く同社の戦略「フューチャーレディ(futuREady)」を具現化したモデルでもある。

ボディは全長4.70mで、「ブラック ルベ」と呼ばれる上品な黒色の塗装がアクセントとして施されている。フロントとリアには幅広の「U」字型ライトストリップが配置され、車体の輪郭を際立たせる。フロント中央には、ピクセルが織りなす繊細な光の演出の中に、まるで宙に浮かんでいるかのように輝くダイヤモンドのモチーフが設けられている。

「Eスペース コンセプト」の正式な発表は10月12日に行われる予定だ。

《森脇稔》

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