キア『PV5』、NECのモビリティサービス実証に導入…地域交通課題の解決へ

・Kia PBVジャパンはNECモビリティソリューション統括部にEVバン「キア PV5パッセンジャー」を納車した

・少子高齢化や運転手不足による地域交通の課題解決を目的に、実証・検証用途で活用される

・低床フラットフォームと広い室内空間を持つPV5は、人流・物流の双方での活用が期待される

キア PV5 パッセンジャー
  • キア PV5 パッセンジャー
  • キア PV5(写真は韓国仕様)
  • キア PV5(写真は韓国仕様)
  • キア PV5(写真は韓国仕様)

Kia PBVジャパンは、NECモビリティソリューション統括部(NEC)が推進する地域交通の利便性向上および新たなモビリティサービスの実現に向けた取り組みの一環として、EVバン「キア PBV」の第一弾モデル『PV5 パッセンジャー』を納車した。

◆導入の背景

地域交通を取り巻く環境は、少子高齢化や運転手不足などにより、公共交通や物流網の維持・確保が課題となっている。こうした社会課題に対応するため、NECは持続可能な移動サービスの実現に向けた取り組みを進めている。

キア PV5は、乗員の乗り降りや貨物の積み下ろしが容易な低床構造のフラットフォーム上に広い室内空間を確保したEVバンで、人流・物流の双方での活用が期待できる。評価用途にも適した車両であることから、今回の導入に至った。

《森脇稔》

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