1991年から続く三菱スターキャンプには、オフテイストの三菱車が多く集まる。レイズもホイールを展示し、オフ系だけでなくオン系ホイールにも注目が集まっていた。
スターキャンプ2026 in 朝霧高原5月29~31日の梅雨入り前という絶好の気候のなか静岡県富士宮市の朝霧高原「ふもとっぱら」にて、三菱自動車が主催する「スターキャンプ2026 in 朝霧高原」が行われた。多くの三菱車オーナーが訪れる30年以上続く長寿イベントだ。
そんなスターキャンプには多くのアフターパーツメーカーも出展。レイズもオン・オフどちらの方向性にも合うホイールを展示した。
◆デリカ系に似合うTEAM DAYTONAのオフ系ホイール
9本を展示したラックのセンターラインに並んだのはレイズが誇るオフ系ホイールの定番「TEAM DAYTONA」だ。
RAYS TEAM DAYTONA FDX-K COLLECTION
『デリカミニ』にぴったりのFDX-Kアースカラーシリーズは、8本スポークの力強いデザインがデリカミニにもよく似合う。セミグロスタイプのカラーのため足元を落ち着いた雰囲気に仕上げてくれる。
RAYS TEAM DAYTONA F6 boost『デリカD:5』にもぴったりなのがF6 Boostシリーズだ。ディープリムからF6シリーズ伝統の力強い太めの2×6スポークが立ち上がるスタイルで、オフロードテイストを足元から作り上げてくれる。
RAYS TEAM DAYTONA M8 Black EditionM8ブラックエディションではビードロックテイストのデザインとメッシュ形状が新たなオフ系テイストを作り上げている。ブラックエディションらしい半ツヤのブラック仕上げも魅力だ。
◆VOLK RACINGやgram LIGHTSでオンの力強さも演出
RAYS VOLK RACING TE37 × 三菱 デリカミニレイズホイールのなかでTEAM DAYTONAと双璧をなすのがVOLK RACINGだ。今回はデリカミニ用にTE37 SONIC 30TH MACHINING Ver.を展示。意外にもデリカミニにレーシーなTE37が似合うという。今回はTE37誕生30周年を記念した限定ホイールの展示となった。
RAYS VOLK RACING ZE40X『トライトン』や『パジェロ』などの重量級かつハイパワーなマシンにはZE40Xがオススメだ。高荷重に対応する縦断面を最適化したスポークと、深く落ち込んだセンターパートによって力強さを表現。耐荷重もJWL-T基準をクリアし、T-955kgに対応する。その自信がホイール表面にマシニングで刻まれるほどだ。
RAYS gramLIGHTS 57DR-X HDまた鋳造ホイールとして人気の高いgram LIGHTS 57DR-X HDも展示。6本スポークの力強さとオフテイスト、さらに強度アップを図ったリム部分の造形を見せる。こちらも耐荷重2600LBS(18×9.0J)をクリアし、JWL-T基準にも対応している。
◆耐荷重や購入先にもこだわってホイールを選びたい
MID NITRO POWER R12 HOWITZERまたレイズが設計・開発を手がけるマルカサービスのNITRO POWERも3本展示。5本スポークのバランスの良さと力強さをアピールするS5 VECTOR、H12ショットガンの流れを汲んだR12 HOWITZERはトラディショナルなデザインを施し、筒弾をイメージさせる造形ホールを採り入れている。面の強さを強調しているD8 PULSARはディスク面を広く見せることでタフさと存在感を発揮してくれる。
RAYS TEAM DAYTONA D108 × 三菱トライトンレイズの担当者によるとキャンプに行く方はかなりの重量の荷物を積載することも多いためホイールの耐荷重は気にして欲しいとのこと。
鍛造・鋳造の差は使い方によって感じ方が変わるという。高速道路などの走りでは鍛造の軽さが向いている一方、林道などでタイヤ・ホイールが段差に寄り添う感覚は、重量のある鋳造の方が合う場合もある。ユーザーの使い方に合わせて選んでもらえれば良いとのことだ。
RAYS TEAM DAYTONA M9+ × 三菱デリカまた昨今はレイズホイールの粗悪模造品も出回っているため、信頼できるショップで購入していただきたいとも話していた。
会場内を見回してもレーシーなホイールからオフテイストのホイールまで、多くのバリエーションが見られた。三菱車に合うホイールをぜひ選んで欲しい。










