日本初の7歳まで後ろ向き乗車可能なISOFIXチャイルドシート、「アクスキッド One+3」…Makuakeで先行販売

新生児~7歳までの後ろ向き乗車を可能にしたAXKID One+3
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アクスキッド ジャパン(合同会社チャイルドシート総合研究所)は、日本初となる新生児から7歳まで後ろ向き乗車を可能にしたISOFIXチャイルドシート「アクスキッド One+3」を、応援購入サービス「Makuake」にて4月14日より先行販売を開始した。

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前方衝突事故は衝撃が大きく、死亡・重傷率が高いことで知られる。大人と比べて頭の比重が高く、骨や筋力も未熟な子どもにとって、後ろ向き乗車は頭と背中をシート全体で衝撃を受け止めることができ、首への負担を大きく減らせる点で有効とされている。

One+3は、衝突時に子どもの首にかかる力まで測定するスウェーデンの「プラステスト」に合格。首への負荷に明確な基準を設けたこの厳しい試験をクリアするため、様々なシミュレーションテストを実施している。

また、BMWが実車を用いて行った衝突テストでも高評価を獲得。ヨーロッパで最も権威があるとされるADAC(ドイツ自動車クラブ)のチャイルドシートテストでも、クラストップの成績を収めている。

製品の特長として、市場で最も広い足元スペースを確保しており、子どもの成長に合わせてシートを前後にスライドさせることができる。片手で無段階調整可能なリクライニング機能も備え、7歳まで快適に使用できる設計だ。

フレームには「プロテックフレーム」を採用。航空機グレードの高強度鋼を使用し、最大1500kgの衝撃に耐える構造でさまざまな状況でも子どもを保護する。

価格は税込15万4000円。重さは10.0kg。サイズはW440mm/D710mm/H750mm。適応身長は40~125cm(体重23kgまで)参考年齢は新生児から7歳頃まで。カラーはコースタル ストーム ブラック/アークティック ミスト グレー/ノルディック ブルーム グリーン、だ。

アクスキッドは2009年にスウェーデンで創業したチャイルドシートブランドで、「後ろ向き乗車こそが最も安全」という北欧の安全思想をベースに製品開発を行っている。スウェーデンは子どもの交通事故死亡率が世界的に極めて低い国として知られており、その背景には長年にわたる「後ろ向きで長く乗せる」文化がある。

日本での販売は、2025年に創業した合同会社チャイルドシート総合研究所が日本総代理店として担う。

《森脇稔》

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