ミリ波退突センサー2、カーメイトとセンコー商事が共同開発…トラック後退事故を防止

トラック後退時の衝突事故を未然に防ぐ「ミリ波退突センサー2」
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カーメイトと、センコーグループホールディングスのグループ会社のセンコー商事は、トラックの後退時に発生しやすい衝突事故を未然に防ぐ「ミリ波退突センサー2(品番:CT830/CT831)」を共同開発し、センコー商事より発売した。

本システムは、2023年に発表した「ミリ波退突センサー(CT820)」の後継モデルだ。物流現場からのフィードバックをもとに、安全性と設置性をさらに高めた第2弾の共同開発システムとなる。

物流業界では、トラックの後退時に発生する事故が修理費用の増加や損害賠償リスクにつながる重要な経営課題となっている。既存のカメラやソナー型センサーでは死角が生じたり、検知精度に課題があったりするため、より確実な事故防止手段が求められていた。


《森脇稔》

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