いすゞ自動車、PREISM予兆検知の対象部品を拡大…突発故障を約7%低減へ

予兆をもとに整備を行うことで故障を抑制し、休車時間・コストを削減
  • 予兆をもとに整備を行うことで故障を抑制し、休車時間・コストを削減

いすゞ自動車は、コネクテッド技術を活用した高度純正整備サービス「PREISM(プレイズム)」において、突発故障を防ぐ予兆検知機能の対象部品を拡大したと発表した。

PREISMは、いすゞの商用車情報基盤「GATEX」を活用し、車両から取得した走行データや部品の使用状況を遠隔モニタリングすることで、故障に至る前に整備へつなげるいすゞ独自のサービスだ。

2015年にサービスを開始し、現在ではいすゞが国内で販売するすべてのトラック(一部バス)に通信機能を標準装備。2026年3月30日時点で、すでに約44万台のトラック・バスと接続されている。


《森脇稔》

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