これはダメ! 電動キックボードの守るべきルールとは 危険行為と違反ポイントを整理

電動キックボードの危険行為
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電動キックボードは、2023年の道路交通法改正により、「特定小型原動機付自転車」という新たな区分に位置付けられた。手軽な移動手段として普及が進む一方で、交通ルールの理解不足や違反行為が課題となっている。

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ここでは、電動キックボード利用者が守るべき基本ルールと、違反・危険行為を整理しよう。

●守るべき基本ルール

まず、電動キックボードの主な交通ルールは以下の通りである。

・16歳以上で運転可能(免許不要)
・車道の左側を通行する
・信号機や一時停止などの交通ルールを守る
・二段階右折を行う(交差点)
・ヘルメット着用は努力義務
・ナンバープレートの装着と自賠責保険への加入が必要

これらは一般的な車両と同様に、道路交通法に基づく基本的な義務だ。

電動キックボードの危険行為電動キックボードの危険行為

●主な違反行為

電動キックボードで特に問題となる違反行為は次の通り。

・飲酒運転(厳しく禁止されている)
・右側通行(左側通行義務違反)
・信号無視
・一時停止無視
・二人乗り
・歩道の不適切な走行

これらの行為は事故につながるリスクが高く、検挙対象となる。

●危険行為と事故リスク

違反に至らなくても、以下のような行為は危険性が高いとされる。

・自動車の直前への割り込み
・周囲確認を行わないままの進路変更
・夜間のライト未点灯
・スマートフォン操作をしながらの運転

特に車道を走行する特性上、自動車との接触事故のリスクが高い。

《高木啓》

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