マルチスズキ、インディアン・オイルと提携…全国4万か所のガソリンスタンドに車両サービス拠点を展開へ

マルチスズキがインド最大手のエネルギー企業のインディアン・オイルと提携
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スズキのインド子会社のマルチスズキは、インド最大手のエネルギー企業のインディアン・オイル・コーポレーション(IOCL)と覚書を締結したと発表した。全国のIOCL給油所に車両サービス施設を設置する。

顧客はこれらの施設で日常的なメンテナンス、軽微な修理、さらには大規模なサービスを受けることができ、車のケアがより簡単で利用しやすくなる。この取り組みにより、マルチスズキのサービスネットワークはさらに強化される。同社のサービス拠点は既にインド国内の2882都市で5780カ所以上に及んでいる。

マルチスズキアのサービス担当執行役員、ラム・スレシュ・アケラ氏は「目標は、顧客にとって車のサービスをできるだけ簡単で便利にすること。インドで最も信頼されているマハラトナ企業の一つ、インディアン・オイル・コーポレーションと提携することで、彼らの比類のないリーチを活用し、顧客が頻繁に訪れる場所にアフターサービスを提供する」と述べた。

また「このコラボレーションは、モビリティとエネルギー部門を結びつけ、優れた顧客ケア体験を提供する重要な一歩。アクセシビリティを向上させ、比類のない利便性を提供し、顧客の車の所有体験において完全な安心を確保することに取り組んでいる」と付け加えた。

インディアン・オイル・コーポレーションのマーケティング担当ディレクター、サウミトラ・P・スリバスタバ氏は「インディアン・オイルは、付加価値サービスを通じて給油所での顧客体験を向上させることに取り組んでいる。インド全土に4万1000カ所以上の給油所ネットワークを持ち、消費者に不可欠なサービスをより身近に提供する独自の立場にある。マルチスズキとの提携により、エネルギー提供と共に世界クラスの自動車メンテナンスを統合する」と語っている。

《森脇稔》

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