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スズキのインド子会社のマルチスズキは4月9日、マネサール工場において新たな車両組立ラインを稼働させた。
10日の日経平均株価は前日比191円32銭安の3万9581円81銭と反落。今夜の米消費者物価指数(CPI)発表を控え様子見ムードが支配的。前日まで2日間で700円以上上昇したとあって、利益確定売りが優勢な展開となった。
BMWグループとタタテクノロジーズは、自動車ソフトウェアとビジネスITソリューションの開発を目的としたジョイントベンチャー(JV)の設立に合意した。
・スズキがインドで3,000万台生産達成 ・インドでの生産は日本を上回る最速 ・2030年度には生産能力400万台へ
インド自動車部品工業会(ACMA)は、3月5日~7日に東京ビッグサイトで開催されたオートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型展示会「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」に14社(13社、1団体)のインド企業を出展させた。出展企業には、…
BYDは3月5日、EVセダン『シール」をインドで発売した。インドにおける高級電動セダンセグメントへの参入になるという。
トヨタ自動車のインド部門は、ミニバン『イノーバ・ハイクロス』(Toyota Innova HyCross)が2022年11月の発売から1年3か月で、販売台数が5万台を突破した、と発表した。
ビンファストは2月25日、インド南部のタミルナドゥ州トゥーットゥックディ(トゥティコリン)において、EV新工場の起工式を開催した。
インド自動車工業会(SIAM)は、南アジア自動車フォーラムを新たに設立した。
2月19~22日の[新聞ウォッチ]を振り返っていく(23日は休載)。今週は各方面で明るいニュースと暗いニュースが並んだ。三菱商事がホンダなどでインド市場への進出を開始する一方で、トヨタグループは引き続き不祥事の対応に追われるなど、自動車業界に限定しても明暗が見られた。
スズキのインド子会社のマルチスズキは、小型SUV『ジムニー』の顧客を対象にしたオフロード走行選手権「ROCK N’ ROAD 4X4 Masters」を開催している。
ZFは、インドのタミル・ナードゥ州オラガダムに新工場を開設し、インドおよびアジア市場向けに電動コンポーネントの生産を行うと発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは、商用車シリーズ「TOUR」が、インド国内での販売台数50万台を達成した、と発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは、中型ミニバンの『エルティガ』が100万台の販売を達成した、と発表した。2012年の発売から約12年での100万台到達は、インドのMPVとして最速という。