LGエレクトロニクスはCES2026において、車載コンテンツプラットフォーム「LG ACP」にアマゾンのプライムビデオを統合すると発表した。2026年第2四半期(4~6月)からを予定している。
CES 2026では、ベストオブイノベーション賞を受賞したソリューションの一部として公開している。
LG ACPを採用する自動車メーカーは、2026年第2四半期以降、プライムビデオの人気映画やシリーズ、ライブイベント、独占配信のプライムオリジナル作品などを初めて提供できるようになる。
LGエレクトロニクス・ビークルソリューションUSAのジェ・ビュン社長は「車内環境に最適化されたLG ACPにより、乗員はプライムビデオや他のプロバイダーのお気に入りコンテンツに没入できる。LGの人気webOSスマートTVプラットフォームで自宅で楽しむのと同じように」と述べた。
プライムビデオのデバイス・AIパートナーシップ担当ディレクター、エミリー・アルディス氏は「LG ACPを通じてプライムビデオの膨大なプレミアムエンターテインメントコレクションをより多くの顧客に提供することは、お気に入りのコンテンツへのシームレスなアクセスを提供するという継続的なコミットメントを表している。LGの革新的な車内エンターテインメントへのアプローチは、すべてのスクリーンと体験でプライムビデオをアクセス可能にするというビジョンと一致している」と語った。
LG ACPは、車両を「車輪付きのリビングスペース」に変革するLGアルファウェアソフトウェアの一部で、先進的な車両エンターテインメントシステムだ。webOSベースのLG ACPは、シームレスな車内体験を提供し、人気アプリを通じて重要な情報やサービスへの直感的なアクセスを提供するよう設計されている。
ビュン社長は、「LG ACPが高解像度コンテンツと優れた音質の提供を通じて車内インフォテインメント体験を向上させる」と述べた。「LGは、自宅でも移動中でも、顧客に最高のwebOSエンターテインメント体験を提供することに尽力している」と付け加えている。



