ホンダと広汽集団の合弁の広汽ホンダは3月26日、広州市の開発区に新設した新エネルギー車工場の稼働式を行い、新型電気自動車『P7』の生産を開始した。
新工場には総額35億元が投資され、年間生産能力は12万台に達する。最新のデジタル技術と環境対策を導入し、「究極のグリーン、究極のゼロカーボン」を目指している。
ホンダと広汽集団の合弁の広汽ホンダは3月26日、広州市の開発区に新設した新エネルギー車工場の稼働式を行い、新型電気自動車『P7』の生産を開始した。
新工場には総額35億元が投資され、年間生産能力は12万台に達する。最新のデジタル技術と環境対策を導入し、「究極のグリーン、究極のゼロカーボン」を目指している。