今週(12月1~7日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。1位は、10年ぶりのフルモデルチェンジが期待される日産『スカイライン』についてのスクープ。日産最古参の一角である以上、新モデルの登場は期待したいものだ。
その他、日産『NV350』ベースの新型キャンピングカーや、テスラ『サイバートラック』の耐久テストなど、バラエティ豊かなニュースが並んだ。
1位)日産『スカイライン』次期型に新たなスクープ情報、担当者「大・歓・喜」:352 Pt.
『ベストカー』12月26日号、月号で2023年最終号の巻頭スクープは日産『スカイライン』次期モデルだ。表紙には「大・歓・喜」、「大逆転!」の文字が踊る。記事とびらページには「新たな歴史」とも。従来の情報では「クロスオーバーだけ」だったのが、別のボディタイプもあることが判明したのだ。
https://response.jp/article/2023/12/02/377182.html

2位)2人旅に特化した1DKキャンピングカー、NV350ベースの「NICO」発売へ:161 Pt.
ドリームドライブ(東京都狛江市)は、2人旅に特化した日産『NV350』ベースの新型キャンピングカー『NICO(ニコ)』を12月より発売する。
https://response.jp/article/2023/12/01/377170.html

3位)エンジンオイル交換の真実とは? “距離”なのか“価格”なのか、どちらが賢い選択?~カスタムHOW TO~:103 Pt.
純正オイルで交換する人、もっと高級なオイルを入れる人、その交換時期も自動車メーカーの指定する期間や距離が最近はかなり長くなっている。その時期や距離の通りに変える人もいれば、もっと短いスパンで交換する人もいる。それらにはどんなメリットがあるのだろうか。
https://response.jp/article/2023/12/02/377181.html

4位)銃弾を跳ね返す、テスラ『サイバートラック』が耐久テスト:83 Pt.
テスラ(Tesla)は、新型電動ピックアップトラック『サイバートラック』のボディに、銃弾を撃ち込む耐久テストの映像を公開した。
https://response.jp/article/2023/12/05/377241.html

5位)なぜなぜ? トヨタ ノア&ヴォクシー などの生産ライン、再開後に再び停止[新聞ウォッチ]:68 Pt.
工場で品質などの問題が発生した時、原因を突き詰めるために生産ラインをいったん停止して、「なぜなぜを5回繰り返す」というのが、世間に広く知れ渡っている「トヨタ生産方式」。
https://response.jp/article/2023/12/01/377150.html

6位)ジープの小型SUV『アベンジャー』、48Vマイルドハイブリッド新登場…2024年型の受注を欧州で開始:53 Pt.
ジープは11月29日、コンパクトSUV『アベンジャー』(Jeep Avenger)の2024年モデルの受注を欧州で開始した。EVに加えて、48Vマイルドハイブリッドが新登場している。
https://response.jp/article/2023/12/03/377203.html

7位)トヨタの新型商用車はフィアット『デュカト』と兄弟車、EV版は航続420km 2024年欧州発売:50 Pt.
トヨタ自動車の欧州部門は12月4日、新型商用車『プロエース・マックス』(Toyota PROACE MAX)を2024年、欧州市場で発売すると発表した。EVパワートレインの詳細を明らかにしている。
https://response.jp/article/2023/12/06/377261.html

8位)日本にない! トヨタ ランドクルーザー70 の3ドア・ショートボディ…中東で発売へ:46 Pt.
トヨタ自動車のUAE(アラブ首長国連邦)部門は、SUV『ランドクルーザー70』改良新型に「ハードトップ3ドア」を設定し、2024年に発売する。日本にない3ドアのショートボディだ。
https://response.jp/article/2023/12/02/377195.html

9位)再再発売のトヨタ ランドクルーザー70 にマッチするホイールは? 4×4エンジニアリングサービスがブラッドレーの装着テスト:43 Pt.
11月29日に発売が開始された本格SUV、トヨタ『ランドクルーザー70』だが、初代ランクル70の初登場は1984年。その少し前の1982年に登場し、以来40年以上も4WDホイールのビッグネームとして君臨する「BRADLEY(ブラッドレー)」と、ランクル70(GDJ76)とのホイールマッチングテストを4×4エンジニアリングサービスが公開した。
https://response.jp/article/2023/12/01/377173.html

10位)【スズキ スペーシア 新型試乗】一番の魅力は?「全部です!」考え抜かれた機能とレイアウト …島崎七生人:42 Pt.
まずひと目で『スペーシア』とわかるデザイン、それと室内の機能、レイアウトも考え抜いた。新型の一番の魅力は?と言われても1つではなく全部です……とチーフエンジニア・鈴木猛介(すずき・たけゆき)さん。
https://response.jp/article/2023/12/05/377251.html