今週(11月3~9日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。ロサンゼルスモーターショー2023の開幕を来週に控え、新型車の情報やスクープが多くランクイン。
1位は、ホンダ『フリード』の新型デザインに関する記事。現行型の登場から7年が経ち、どのような変化を遂げるのか。さらに、ヤマハの新型125ccバイクにも注目が集まった。バイクファン注目の「今すぐ欲しい」モデルとは。
1位) デザイン判明! ホンダ『フリード』次期型は遅れ気味:245 Pt.
『ベストカー』11月10日号ではホンダが準備している3代目で新型の『フリード』だ。「ちょうどいい」コンパクトミニバンはデビューが遅れているようだが、デザインが判明した。
https://response.jp/article/2023/11/04/376454.html

2位) ヤマハの新型125ccに熱視線! 注目度は最先端のコンセプトモデル以上?…ジャパンモビリティショー2023:193 Pt.
ヤマハ発動機が「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:10月28日~11月5日)で見せたのは、自律走行をおこなう『モトロイド2』や3輪オープンEV『トライセラ』など未来のモビリティを予感させる数多くのコンセプトモデルだったが、バイクファン注目の「今すぐ欲しい」モデルもしっかり展示されていた。
https://response.jp/article/2023/11/03/376434.html

3位) 【三菱 デリカミニ 新型試乗】ターボに1週間乗ってわかった「3000rpmの攻防」…中村孝仁:157 Pt.
デリカミニを1週間ほど借りて日常で使い倒してみた。試乗会の時は時間も限られあれやこれやという細かい部分には触れられていないので、改めてというところである。驚いたのは、やはりというべきか1時間程度の味見とはだいぶ違う部分を見せてくれたことだ。
https://response.jp/article/2023/11/03/376452.html

4位) 【2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー】上位10モデルが決定!「今年の1台」最有力候補は『プリウス』か?:103 Pt.
「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月3日、東京ビッグサイトで開催されている「ジャパンモビリティショー2023」の中で発表され、全34ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。この中から、今年の1台「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる。
https://response.jp/article/2023/11/03/376446.html

5位) BMW『M3ツーリング』がわずか1年半でフェイスリフトをおこなう理由とは? 最新スクープ:79 Pt.
BMWを代表する高性能モデル『M3』史上初のワゴンとして話題となった『M3ツーリング』。2022年6月のデビューからわずか1年半というタイミングで、早くも改良モデルが登場するという情報をつかんだ。
https://response.jp/article/2023/11/03/376433.html

6位) スバル、新型車を世界初公開へ…ロサンゼルスモーターショー2023:49 Pt.
SUBARU(スバル)の米国部門は、11月16日に米国で開幕する「ロサンゼルスモーター2023」において、新型車をワールドプレミアする。
https://response.jp/article/2023/11/06/376497.html

7位) デンソー製不具合の燃料ポンプ搭載、5000車両以上を「特定できず」[新聞ウォッチ]:48 Pt.
自動車部品大手のデンソーが製造した燃料ポンプを搭載した車両について、トヨタ自動車など各社によるリコールの届け出が2020年以降、計268万台にも上るというニュースを11月3日付けの朝日が1面トップで報じていたが、その関連記事を、きょうも朝日が1面準トップで続報している。
https://response.jp/article/2023/11/07/376525.html

8位) トヨタ『C-HR』新型、生産開始…日本市場への導入は?:47 Pt.
トヨタ・モーター・ヨーロッパは11月6日、小型クロスオーバー車のトヨタ『C-HR』(Toyota C-HR)の新型の生産を、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・トルコ(TMMT)で開始した。現時点では欧州専用車となっており、日本市場への導入に関する発表はない。
https://response.jp/article/2023/11/07/376548.html

9位) 日産『アリアNISMO』は500psを超えるか? 高性能アリアへの期待:44 Pt.
日産の電動SUV『アリア』に、いよいよ高性能スポーツバージョン『アリアNISMO』が登場する。開発中の最新プロトタイプをスクープした。
https://response.jp/article/2023/11/07/376551.html

10位) 【VW ゴルフ TDI R-Line 3700km試乗】もはや高嶺の花となったゴルフ、ツーリング性能は[前編]:35 Pt.
フォルクスワーゲンのCセグメントコンパクトクラスの乗用車、第8世代『ゴルフ』を3700kmあまりドライブさせる機会があったので、インプレッションをお届けする。
https://response.jp/article/2023/11/04/376468.html