シボレー コルベット がより身近に、GMジャパンが残価保証型リーズプログラム開始

シボレー・オーナーエクスペリエンスプラン・フォー・コルベット(イメージ)
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  • シボレー・コルベット 2023年型
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ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は7月20日、シボレー『コルベット』を月々定額で乗ることができるリースプログラム「シボレー オーナー エクスペリエンスプラン フォー コルベット」を開始した。

8世代目となるコルベット新型は、2019年7月に米国で発表、2021年5月より日本国内でのデリバリーを開始した。コルベット史上初となるミッドシップエンジンを搭載し、日本市場へはコルベット初の右ハンドル仕様を導入。502馬力を発生する6.2リットルV8エンジンを搭載して卓越した走りを実現する一方、日常のドライブでの扱いやすさなど、新次元のパフォーマンスと最上級の操作性・快適性が高い評価を得ている。

本プログラムは、契約満了時の査定予想額を残価として新車価格より差し引くことにより、月々の支払金額を大幅に軽減できる「残価保証型」を採用。登録費用や自動車税、重量税、自賠責保険など必要コストをまとめて、法人・個人が毎月一定額の支払いで、3年にわたり憧れのコルベットのカーライフを愉しめる。また、クローズドエンド方式の残価精算を行わないリース契約(3年間)となるため、満了時に車を返却するだけで、追加の支払は原則としてない。

対象は限定車を含む全コルベットモデルとなる。

《纐纈敏也@DAYS》

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