三菱ふそう スーパーグレート、IGスイッチ不具合で突然のエンジン停止 原因究明へ

三菱ふそうトラック・バスは3月26日、大型トラック『ふそう スーパーグレート』機械式自動変速機搭載モデルのイグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年12月25日から2021年3月9日までに製造された5506台。

対象車両はイグニッションスイッチが不適切なため、イグニッションOFF信号が意図せず発信される場合がある。そのため、突然エンジンが停止し、ライトスイッチをオート位置で使用していた場合は前照灯が消灯する等の不具合が生じるおそれがある。

原因の究明に時間を要するため、全車両、暫定措置として座席後ろの配線にハーネスを追加するとともに、スターターキーの確実な挿入についての注意事項をユーザに周知する。なお、対策が決定次第、恒久対策を実施する。

不具合は11件発生。事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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