ロイヤルエンフィールド、日本初のブランドショールームをオープンへ

Royal Enfield Tokyo Show Room
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ロイヤルエンフィールドは、日本初となるブランドショールーム「Royal Enfield Tokyo Show Room」を東京都杉並区にオープンすると発表した。

ロイヤルエンフィールドは、1901年に英国レディッチ市で誕生した現存する世界最古のモーターサイクルブランド。現在、日本市場では、『ブリット500』、『クラシック500』、『ヒマラヤン』、『インターセプター650』、『コンチネンタルGT 650』の5車種を展開している。

国内初となるブランドショールームでは、ロイヤルエンフィールド各モデルのほか、アパレル・アクセサリも展示。各所にくつろげるスペースを用意し、ライダー同士の交流の場としても利用できる。また、アフターマーケットサポートや試乗会、コミュニティイベントなども予定している。

なお、ブランドショールームの一般公開日は、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえて決定する。

《纐纈敏也@DAYS》

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