RAYBRIG NSX-GT、有終の美を飾る…SUPER GT 最終戦

RAYBRIG NSX-GT
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TEAM KUNIMITSUがSUPER GTで走らせる「RAYBRIG NSX-GT」は、スタンレー電気の「RAYBRIG」ブランドの商品販売終了にともない、ラストランを今シーズン最終戦の優勝で終えた。

スタンレー電気は2021年3月31日をもって、RAYBRIGブランドの商品販売を終了し、来年度からSTANLEYブランドに統合すると発表した。それに伴いRAYBRIG NSX-GTを走らせてきたTEAM KUNIMITSUは、今回のSUPER GT第8戦(2020AUTOBACKS SUPER GT Round 8 たかのこのホテルFUJI GT300km RACE)でRAYBRIG NSX-GTがラストランになると発表した。

RAYBRIG NSX-GTは予選7番手からスタート、徐々に順位をあげていき、最終ラップの最終コーナーでライバルの脱落により、奇跡的な逆転優勝でフィニッシュした。最終戦までもつれこんだ年間チャンピオンも、チームポイントおよびドライバーポイントのどちらも獲得し、有終の美を飾った。

RAYBRIGカラーは、1995年のルマン24時間耐久レースにホンダ「NSX GT2」で高橋国光が参戦し、クラス優勝を果たしたその翌年の、1996年からサーキットにデビューした。その後、20年以上に渡ってサーキットでは常に人気を得たチームでありカラーであった。

いっぽうTEAM KUNIMITSUのSUPER GTへの参戦が終了するわけではなく、2021年以降の参戦体制については1月に開催予定の東京オートサロン2021で発表する予定となっている。

《雪岡直樹》

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