コンチネンタル、中期構造改革プログラムを推進…世界2工場の閉鎖を決定

コンチネンタル本社(独ハノーバー)
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コンチネンタル(Continental)は7月14日、中期構造改革プログラムの「Transformation 2019-2029」の一環として、2021年までにスペインのルビ工場、2024年までにメキシコのノガレス工場を閉鎖することを決定した、と発表した。

Transformation 2019-2029プログラムは、将来の持続可能性を確保するために、コンチネンタルの長期的なグローバル競争力を強化することを目的としている。

コンチネンタルはTransformation 2019-2029プログラムの一環として、世界の2工場の閉鎖を決めた。2021年までに閉鎖されるスペインのルビ工場では、自動車用の車載ディスプレイやそのコントロール技術を生産している。同工場では2021年までに段階的に生産を終了し、他のヨーロッパの工場に生産を移管する予定だ。

2024年までに閉鎖されるメキシコのノガレス工場では、車両通信やコネクティビティ技術と駆動システムコンポーネントを生産している。同工場では2024年半ばまでに、段階的に生産を終了し、同じ地域内の他の工場に生産を移管する計画だ。

コンチネンタルは、今後もTransformation 2019-2029プログラムを進めていく、としている。

《森脇稔》

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