ルノー、フランス国内の全工場の操業を一時停止…新型コロナウイルス

飲食店が休業したパリ、モンマルトル(3月15日)
  • 飲食店が休業したパリ、モンマルトル(3月15日)
  • ルノーのフランス・モブージュ工場

ルノーグループ(Renault Group)は3月16日、同日からフランス国内のすべての工場の操業を、一時停止すると発表した。

今回の発表は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染が、フランス国内で拡大していることを受けての対応となる。ルノーグループは、フランス政府が講じた措置を遵守して従業員を保護するために、フランス国内工場でのすべての生産活動を一時的に停止する。

操業の一時停止は、フランス国内の12工場が対象となり、1万8000人の従業員が影響を受ける。また、フランス以外の欧州諸国のルノーグループの工場における生産の継続に関しては、各国の状況を注視して判断する。

ルノーグループは、状況が許す限り、生産を再開する予定、としている。

《森脇稔》

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