観光地向け1人乗り自動走行ロボット ZMPが提供

ZMPは3月9日、観光地での移動・案内に関する課題を解決し、インバウンド観光客に新しい体験を提供する自動走行する1人乗りロボ「ラクロ」観光地向けソリューションを発表した。「移動」と効果的な「案内」の両方を満たすサービスとして提供する。

観光地では、徒歩での移動距離が長く疲れることや、複数個所を効率よく回るコース設定などのニーズがある。また、現地のおススメ情報や土産物情報を求める声もある。海外からの観光客の場合、観光案内所での情報提供やスマートフォンアプリでの地図や翻訳・通訳など、様々なサービスがあるものの、言語の壁で苦労するケースもある。

ラクロは、公道を人が歩く程度の速度で自動走行し、歩いているのと似たような視点で観光できる。利用者が見やすい位置に設置されたタブレットや音声機能を使って効率よく観光ができるおススメコース、写真スポット、食事処、お土産処などの観光情報を、自分が現在いる位置にあわせて案内する。

言語の不自由さや土地に不慣れな海外からのインバウンド観光客には、タブレットの多言語化や、ラクロの持つ対話エンジンなどでより深い情報を収集できる。ラクロのスマートフォンアプリをダウンロードすることで事前予約やコース決め、決済まで行うことができる。

本体リース価格は月額10万円(消費税別途)から。

《レスポンス編集部》

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