ドラゴンの羽を持つ1200馬力ハイパーカー「Drakuma」が世界初公開

カーデザイナーのバシャール・アジラニ氏により設立されたUAE(アラブ首長国連邦)を拠点とするスタートアップ企業、「Ajlani Motors」(アジラニ・モータース)が新型ハイパーカーを世界初公開した。

アジラニがドバイモーターショーでワールドプレミアした『Drakuma』は、フルカーボンボディを採用、「パガーニ」からインスパイアされたデザインはまるでU.F.O.やランボルギーニを彷彿させる。シャシーは未完成のようだが、すでにいくつかのオプションが用意され、ドアは「ドラゴンの羽」のように開閉、限定生産わずか99台で1台1台が顧客の好みにカスタマイズされるという。

心臓部には、同じくドバイを拠点とする「Devel」(デヴェル)が開発し、2013年に発表した『Devel Sixteen』(デヴェル16)のように最高出力5,000psを発揮する12.3リットルV型16気筒クワッドターボのような狂気のパワートレインを搭載するのではない。ミッドシップにV型8気筒ツインターボチャージャーエンジンを備え、最高出力1,200psを発揮する。

インテリアは未公開だ。ドバイのショーカーの窓はすべて黒く塗りつぶされており、室内は完成されていない可能性がある。同社では、今後5年間で複数のプロトタイプを制作し、完成に近づける計画を持っているようだ。

《Spyder7 編集部》
【画像】ドラゴンの羽を持つ1200馬力ハイパーカー「Drakuma」が世界初公開(12枚)

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめのニュース