豊田合成、インバータの小型化に貢献する「縦型GaNパワー半導体」を出品予定…CEATEC 2019

縦型GaNパワー半導体
  • 縦型GaNパワー半導体
  • 小型化したインバータ回路
  • 縦型GaNパワー半導体の活用が期待される領域

豊田合成は、10月15日から4日間、幕張メッセで開催されるIT・エレクトロニクス技術展「CEATEC 2019」に、「縦型GaNパワー半導体」を出品する。

パワー半導体は電力を変換する電子部品で、家電や車、産業機器などの電力変換器(インバータやコンバータ)で幅広く使われている。同社は、長年手がけてきた青色LEDの材料である窒化ガリウム(GaN)が高い電圧に耐えられるなどパワー半導体材料としても優れた性質を持つことに着目。電力変換器の高効率化や小型化を可能にする縦型GaNパワー半導体の開発を進めてきた。

今回のCEATECでは、縦型GaNパワー半導体を用いて小型化した電力変換回路の事例を紹介する。

《纐纈敏也@DAYS》

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