ドラレコとインカメラを使った運転診断サービス 三井住友海上が2020年1月から提供

ドライブレコーダーテレマティクスサービス「F-ドラ」
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三井住友海上火災保険は、企業の安全運転を支援するため、ドライブレコーダーテレマティクスサービス「F-ドラ」を開発し、2020年1月からフリート契約者向けに有償でサービスを提供する。

F-ドラはJVCケンウッドと共同開発した専用ドライブレコーダーと、業界初のインカメラを活用する。インカメラによって自動で顔認証し、「ドライバー」ごとに運転傾向を把握できるため、企業の管理者はより効果的な安全運転取り組みや運行状況を把握できる。

「ドライバー」ごとに運転診断できるため、企業内で相対的に運転を評価できる。急加速、急減速、急ハンドルに加え、インカメラを活用することで、居眠り、わき見、走行中の携帯電話の使用など、危険な運転も検知し、ドライバーへのアドバイスに活用できる。

検知した危険運転挙動はF-ドラポータルサイト上から動画で視聴できるほか、オリジナル教育動画の作成機能によって実際の映像を用いた社内教育が可能となる。専用ドライブレコーダーのGPS機能によって現在地のチェック、走行ルート、危険運転挙動の発生地、発着時間などを専用ポータルから確認できる。

また、専用ドライブレコーダーが一定以上の衝撃を検知すると「専用安否確認デスク」に自動通報され、オペレータと通話できる。専用安否確認デスクでは、事故の初期対応のアドバイスや、必要に応じてロードサービスの手配、救急車の出動を要請する。「専用安否確認デスク」の対応結果はF-ドラポータルサイト上に登録されている企業の管理者にメールで通知される。

価格はスタンダードプラン(インカメラ有り)が1台当たり月額1500円(消費税別途)。

《レスポンス編集部》

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