JXTGエネルギー、横浜市の市営FCバスに水素を供給 10月2日から試験運行

横浜南水素ステーション
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  • 横浜市が導入予定の燃料電池バス、トヨタSORA

JXTGエネルギーは9月12日、横浜市が神奈川県で初めて市営バスとして導入する燃料電池バス(FCバス)へ水素供給を開始すると発表した。

横浜市が市営バスとして試験導入するFCバス1台に水素を供給するのは、同社が2016年3月に横浜市南区に開設した「横浜南水素ステーション」だ。同ステーションの充填機に燃料電池自動車(FCV)に加えてFCバスにも対応できる水素充填プログラムを導入することで、充填機1台で対応できる体制を整備。10月2日の運行開始にあわせFCバスへの水素供給を開始することで、「Zero Carbon Yokohama」を掲げる横浜市の持続可能な大都市モデルの実現に協力していく。

同社は、全国で41か所の水素ステーションを運営しており、今後もFCVやFCバスをはじめ、他のモビリティへの供給体制を整備し、水素の製造、輸送・貯蔵から販売に至るまでのサプライチェーン構築に積極的に取り組み、水素エネルギー社会の実現に向けて貢献していく。

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《纐纈敏也@DAYS》

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