JR北海道の新型観光列車「山紫水明」…キハ40形改装2両編成が9-10月に完成へ

改装が進む『山明』の外装。
  • 改装が進む『山明』の外装。
  • これまでにない落ち着いた雰囲気にしたという『山明』の外装(側面)。
  • 木の温もりと温かみのあるデザインとした『山明』の内装。座席の間には脱着式のテーブルが設けられる。
  • 木製になった『山明』の吊り手。
  • オリジナルのロール式となった『山明』のカーテン。
  • 『山明』の側面イメージ。
  • 10月上旬に完成する予定となっている『紫水』の側面イメージ。
  • 『紫水』も色以外は『山明』と共通の内装となる。

JR北海道は8月22日、2両編成の新たなキハ40形改装車「山紫水明」(さんしすいめい)のうち、「山明」(さんめい)を9月中旬から運行すると発表した。

「山紫水明」は、2018年に登場した「北海道の恵み」に次ぐキハ40形の改装車で、緑を基調とした「山明」と、紫を基調とした「紫水」(しすい)の2両編成となるが、9月上旬には「山明」が完成する運びとなり、9月7日に苗穂工場(札幌市東区)で内外装が一般公開される。

一方の「紫水」は10月上旬に完成する見込みで、一般公開を経て、10月中旬から運行を開始する予定。

この2両は定期列車で運行するほか、観光列車やイベント列車などにも充当するとしており、11月には札沼線での運行も予定されている。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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