日本発条(ニッパツ)は7月17~19日にポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」に出展すると発表した。 今回は、EV/HEV(電気自動車/ハイブリッドカー)向けのモーターコアや、高放熱に優れた金属ベースプリント配線板、軽量化を追求した新素材の懸架ばねなど、次世代自動車に向けた製品をメインに、クルマに使われる「なくてはならないキーパーツ」を展示する。具体的には、CFRPばね/FSD中空スタビライザ/モノリーフスプリングや、疲労低減シート/高遮熱サンシェード、モーターコア/皿ばね/アークスプリングなどを紹介する。 また、トクハツの「高精度プレス品」など、同社グループ会社の製品も出展する。
生成AIでヤマハやホンダのモビリティデザイン開発に貢献、Final Aimが講演へ…人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA 2025年7月16日 Final Aimは、自動車技術会が7月17日にAichi Sky Expoで実施す…