全国軽自動車協会連合会は7月4日、2019年上半期(1~6月)の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同期比2.9%増の13万1233台で、5年連続のトップとなった。 2位は前年同様、スズキ『スペーシア』で、同12.6%増の8万9750台と好調をキープ。しかし、首位N-BOXとは4万1483台差と大きく引き離された。3位には、ワンラックアップで同14.0%増の8万1828台を販売したダイハツ『タント』がランクインした。 ◆2019年上半期の軽自動車販売台数ランキング 1位[1位]:ホンダN-BOX 13万1233台(2.9%増・3年連続増) 2位[2位]:スズキ・スペーシア 8万9750台(12.6%増・3年連続増) 3位[4位]:ダイハツ・タント 8万1828台(14.0%増・3年ぶり増) 4位[5位]:日産デイズ 7万9789台(11.2%増・2年ぶり増) 5位[3位]:ダイハツ・ムーヴ 6万8833台(7.1%減・3年ぶり減) 6位[7位]:ダイハツ・ミラ 5万5439台(10.6%増・3年連続増) 7位[6位]:スズキ・ワゴンR 5万1377台(17.1%減・3年ぶり減) 8位[8位]:スズキ・アルト 3万8139台(12.1%減・4年連続減) 9位[10位]:スズキ・ハスラー 2万9712台(7.8%減・4年連続減) 10位[11位]:三菱eK 2万5925台(7.6%増・3年連続増) ※[]内は前年順位、()内は前年比
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