【マン島TT】TT Zero予選2回目、チーム無限のマクギネスのみ予選通過タイムで完走

グースネックコーナーを走るチーム無限・神電八を駆るマクギネス選手(マン島TTレース2019)
  • グースネックコーナーを走るチーム無限・神電八を駆るマクギネス選手(マン島TTレース2019)
  • オリジナルマシンで参戦しているR&DE(マン島TTレース2019)
  • ライダーが直前のプラクティス走行から帰ってこなかったため出走できなかったバース大学(マン島TTレース2019)
  • コースインするマクギネス選手(マン島TTレース2019)
  • Duffy Motorsportチームもマシントラブルで完走できず(マン島TTレース2019)
  • マシントラブルで完走できなかった(マン島TTレース2019)
  • チームMIRAIもマシントラブルで完走できず(マン島TTレース2019)
  • 走行後、フィーリングをチームに伝えるマクギネス選手(マン島TTレース2019)

2010年から始まった電動バイククラスTT Zero(ティーティーゼロ)。今年は天候不順が続き、予定より遅れて現地6月3日に2回目のプラクティス(練習走行を兼ねた予選)が行われ、日本からエントリーしているチーム無限とチームMIRAIも出走した。

今年は連覇中のチーム無限がダブルエントリー。合計9チームがエントリーリストに載った。この日、実際に出走したのはジョン・マクギネス選手(チーム無限)、ショーン・アンダーソン選手(Duffy Motorsport)、イアン・ロッカー選手(チームMIRAI)など4チーム。ノッティンガム大学は、直前のスーパーバイクTTでライダーのデイリー・マシソン選手が事故で亡くなったため出走しなかった。また、チーム無限のマイケル・ラッター選手、バース大学のマシュー・リース選手は、直前のライトウエイトのプラクティスでマシントラブルによりコース上にストップ。パドックに戻れなかったため、いずれも出走できなかった。

完走したのはチーム無限のマクギネス選手と、アンダーソン選手の2台だった。チームMIRAIのロッカー選手はマシントラブルで完走することができなかった。アンダーソン選手は、TT Zero予選通過条件のラップタイム30分以内をクリアできなかったため、現在、予選通過はチーム無限の2台と、予選1回目で条件をクリアしたチームMIRAIのみとなっている。

【TT Zero予選2回目リザルト】

順位/選手名/チーム名/平均時速/ラップタイム
1位:ジョン・マクギネス チーム無限 116.06マイル(185.70km)19分30秒374
2位:ショーン・アンダーソン Duffy Motorsport 72.04マイル(115.26km)31分25秒322

《小林ゆき》

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