ヤンマーのショベルローダ、作動油が漏れるおそれ リコール

不具合箇所
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ヤンマー建機は4月17日、ショベルローダ「V1-1A」など3機種について、流体動力伝動部(油圧継手)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、ヤンマー「V1-1A」、コマツ「WA10-1」「WA10-6」の3機種で2007年3月9日から2018年12月8日に製造された417台。

ショベルローダの流体動力伝動部にて、HSTポンプとモータを結ぶ油圧ホース接続継手の形状が不適切なため、継手の強度が不足しているものがある。そのため、作業中の負荷や頻度によって継手に亀裂が生じ、作動油が漏れるおそれがある。

改善措置として、全車両、継手を対策品に交換する。

不具合は19件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

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