埼玉スタジアム線の8両化は2022年度上期…4月からホームドアの延伸工事などを実施

埼玉高速鉄道の2000系電車。
  • 埼玉高速鉄道の2000系電車。
  • 8両化に伴なうホームドア増設工事のイメージ。ホーム端部分に2両分が増設される。

埼玉高速鉄道は3月26日、2022年度上期にも8両編成による運行を開始することを明らかにした。

赤羽岩淵駅(東京都北区)と浦和美園駅(さいたま市緑区)を結ぶ埼玉高速鉄道線(埼玉スタジアム線)は2001年3月に開業。現在は自社の2000系のほか、東京地下鉄(東京メトロ)から9000系が、東京急行電鉄(東急)から3000系と5080系が運行されている。

6両編成による運行となっているが、8両化を想定したホームの土木工事などは開業時に完了しており、今回は8両化へ向けた追加的な工事として、信号設備やホームドアの増設などを行なうとしている。

工事は全線が対象で、4月以降に順次開始する。8両編成による運行開始後も、当面の間は6両編成も運行され、順次、8両編成に置き換える予定。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

編集部おすすめのニュース

特集