徳島県海陽町の海部駅と高知県東洋町の甲浦(かんのうら)駅を結ぶ、阿佐東線を運営する阿佐海岸鉄道は3月9日、鉄道と道路の両方を走行できる「Dual Mode Vehicle」(DMV)の第1号車を宍喰駅(高知県海陽町)で公開する。 阿佐海岸鉄道のDMVは2020年の営業運行開始を予定しており、青・緑・赤を基調とした3両が登場するが、今回公開されるのは「未来への波乗り」という愛称が付けられた青を基調にした「DMV-1号」。 当日は13時30分から車体のほか、鉄車輪とタイヤの切換えを行なう「モードチェンジ」と呼ばれる作業なども公開。JR北海道のDMVも登場し、阿佐海岸鉄道では最後の展示となる。
マットモーターサイクルズ、クラシックスタイルの「DRK-01 250CC」限定3色を浅草で特別展示、9月20日から 2025年9月6日 英国のモーターサイクルブランド「MUTT Motorcycles」は9月5日…