ヤマハ発動機は、レトロポップなスタイルの原付1種スクーター『ビーノ』のカラーリング設定とグラフィックを変更し、2019年カラーとして2月1日より発売する。 ビーノは、レトロポップでカワイイスタイルが支持され、初代から20年以上の歴史を持つロングセラーモデル。同モデルは2018年より協業を行うホンダが製造を行っている。 2019年モデルでは、ポップで元気な「パールシャイニングイエロー」、ナチュラルでやわらかな「プコブルー」、さわやかでアクティブな「アーベインデニムブルーメタリック」の3色を新色として追加。継続色も含めて全6色展開となる。なお、アイドリングストップシステムやコンビブレーキ、アクセサリーソケット内蔵グローブボックスなどの機能・装備は、現行モデルから継続する。 価格は19万9800円。
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