京急が沿線の小中学生から改称駅名を募集…第1号は大師線産業道路駅

鉄道 企業動向
大師線(資料画像)
  • 大師線(資料画像)
  • 沿線の小中学生から改称駅名を募集する「わがまち駅名募集」。一部の例外を除いて、泉岳寺駅を除く京急線全駅の活性化に繋がると思われる駅や読みづらい駅が対象となる。
京浜急行電鉄(京急)は9月18日、京急線の全駅(泉岳寺駅を除く)を対象に、改称駅名を沿線の小中学生から募集すると発表した。

創立120周年記念の一環として行なわれるもので、手始めとして、現在、連続立体交差事業が進められている大師線(京急川崎~小島新田間)のうち、駅舎と駅前広場がリニューアルされることになっている産業道路駅の駅名を募集する。

京急では、産業道路駅以外でも「一層皆様に愛され、沿線の活性化に繋がると思われるものや、読みかた等が難しくお客さまにご不便をおかけしている駅」の改称を検討しているが、品川駅(東京都港区)など、他社線との乗換え最寄り駅である13駅や、金沢文庫駅(横浜市金沢区)など、公共施設や神社仏閣、歴史的施設などの最寄り駅として広く認知されている13駅は対象外としている。改称する駅や改称日については、2019年春頃に発表される予定。

今回の応募は京急のウェブサイト、または株式会社エヌシーシープロモ内「駅名変更案募集事務局」までハガキで受け付ける。募集期間は9月21日から10月10日まで(ハガキの場合は消印有効)。
《佐藤正樹(キハユニ工房)》

編集部おすすめのニュース

特集