NEXCO中日本は、9月18日から3週間に渡り実施する東名集中工事について、5km以上の渋滞が予測される場所や増加時間などをまとめた。
東名集中工事は、9月18日(火)0時から10月6日(土)朝6時までの3週間、東名高速 東京IC~豊川IC間(上下線)、および圏央道 海老名JCT~相模原愛川IC間(内回り)で実施。第1週目となる9月18日(火)0時から22日(土)朝6時は、東名 横浜町田IC~海老名JCT間(上下線)および圏央道 海老名JCT~相模原愛川IC間(内回り)の夜間・車線規制と、大井松田IC~御殿場IC間の下り線右ルート閉鎖に限定して工事を実施する。
第1週目では、9月19日(水)から21日(金)までの各日11時頃、東名・下り線の大井松田IC付近を先頭に最大約5kmの渋滞が予測される。また20日(木)の23時頃は圏央道・内回りの厚木PA付近を先頭に最大約7km、21日(金)の20時頃は東名・上り線の海老名SA付近を先頭に最大約5kmの渋滞がそれぞれ予測される。、
なお、9月22日(土)朝6時から24日(月・祝)24時と、9月29日(土)朝6時から30日(日)24時までは工事を行わない。
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