国土交通省、燃費・排ガス検査データの記録・保存や改ざんできない措置などを義務付け

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国土交通省は、自動車メーカーで完成検査での不正が相次いでいることから、自動車型式指定規則の一部を改正する。

完成検査の燃費・排ガス抜き取り検査で、日産自動車とSUBARU(スバル)がデータを改ざんしていた。国土交通省では、自動車メーカーが完成検査を適切に実施しなかった場合、車両の保安基準適合性が確保されていないこととなることから、自動車型式指定規則を改正する。

具体的には、自動車メーカーは完成検査の際、測定した値などのデータを記録・保存するとともに、記録の書き換えをできなくする措置、または、記録を書き換えた場合、その事実が判別できる措置を実施することを義務付ける。

一般からの意見を聞いた上で2018年9月上旬に公布し、2019年6月下旬に施行する。
《レスポンス編集部》

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