西東京市の交通空白解消へ、国交省プロジェクト採択…官民学連携でデータ活用人材を育成

「西東京市地域交通マネジメント自走化事業」(イメージ)
  • 「西東京市地域交通マネジメント自走化事業」(イメージ)

大和物産、西東京市、九州国際大学、大和自動車交通、大和交通保谷で構成する「西東京市地域交通マネジメント自走化協議会」が国交省の2026年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」に提案した「西東京市地域交通マネジメント自走化事業」が採択された。

本事業では、西東京市職員や地域交通事業者・関係者が、実データと国土交通省提供のオープンソースソフトウェア「LINKS Mobilys」、およびオープンソースの地理空間分析ツール「Kepler.gl」などを活用し、データの取得・整理、交通課題の可視化、施策検討に必要な分析、関係者への説明・意見共有にデータを活用する実践的なスキルを習得する。あわせて、継続的なデータ活用を支える基盤・手順を整備する。

■事業の概要

事業名は「西東京市地域交通マネジメント自走化事業」で、実施地域は東京都の西東京市。実施期間は2026年9月4日から2027年2月26日まで。代表事業者は大和物産が務める。

《森脇稔》

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