神戸製鋼、自動車用接合技術ショールームを藤沢事業所内にオープン

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  • 異種金属接合技術「エレメントアークスポット溶接法(EASW)」用ロボットシステム
神戸製鋼所は7月9日、神奈川県・藤沢事業所内に自動車用接合技術ショールームをオープン、自動車軽量化を促進させる多様な接合技術を紹介する。

藤沢事業所は、溶接材料で国内トップシェアを誇る溶接事業部門の研究開発拠点として57年の歴史を持ち、最も首都圏に近い事業所。今回、ここに自動車用接合技術ショールームをオープンさせることで、気軽に自動車メーカーや部品メーカーが足を運べる環境を整える。

ショールームには、異種金属接合技術「エレメントアークスポット溶接法(EASW)」用ロボットシステムやスキャナ付きレーザ溶接システム、抵抗スポット溶接システム、大型摩擦撹拌接合(FSW)システムのほか、各種接合技術の紹介パネルとサンプル、欧州製マルチマテリアル車体の分解調査実物などを展示。車体軽量化に寄与する接合技術の展示と実演、顧客との対話促進によるイノベーション活動の活性化を図る。
《纐纈敏也@DAYS》

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