グーグルやアップル出身者で構成の中国企業、自動運転技術キット発表…レベル4を低価格で可能に

中国に本拠を置くロードスターAI社は5月18日、同社初の自動運転テクノロジーキット、「Aries」(アリエス)を発表した。

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ロードスターAIの公式サイト
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中国に本拠を置くロードスターAI社は5月18日、同社初の自動運転テクノロジーキット、「Aries」(アリエス)を発表した。

ロードスターAIは、グーグル、アップル、テスラ、エヌビディア、バイドゥなど、世界の自動運転テクノロジー企業出身のエンジニアが中心となり、2017年5月に中国・深センに設立されたスタートアップ。深センと米シリコンバレーに2つの研究開発センターを置く

現在、ロードスターAIは、同社が独自に開発した2つのコア技術を強みに、世界の自動車メーカーや部品メーカー大手と正式なパートナーシップを締結している。

今回、同社が発表した自動運転テクノロジーキット、アリエスは、中国製で最も費用対効果が高いライダー(LiDAR)を搭載した最初のワンケーブル自動運転ソリューション。レベル4の自動運転を車両1台当たり5万元未満のコストで実現することが可能になるという。

ロードスターAIは2018年、中国で新たな自動運転車両を50台導入する予定。2019年には200台、2020年までに1500台に拡大する計画を掲げている。
《森脇稔》

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