自動車国内生産、3.4%増の967万6145台で2年連続プラス 2017年度

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日本自動車工業会は4月27日、2018年3月および2017年度(2017年4月~2018年3月)の自動車国内生産実績を発表した。

●0.2%増の93万2003台で3か月ぶりプラス 3月

3月の自動車国内生産台数は、前年同月比0.2%増の93万2003台となり、3か月ぶりに前年同月実績を上回った。

車種別では、乗用車が同0.5%増の81万0942台で2か月連続のプラス。そのうち普通車は同8.3%増の51万3037台で6か月連続のプラス、小型車が同11.5%減の15万7161台で6か月連続のマイナス。軽四輪車は同9.7%減の14万0744台で2か月連続のマイナスとなった。

トラックは同0.2%減の11万2067台で3か月連続のマイナス。内訳は普通貨物が同11.5%減の4万1536台で4か月連続のマイナス。小型貨物は同16.2%増の3万2626台で11か月ぶりのプラス、軽貨物は同1.6%増の3万7905台で9か月連続のプラスとなった。

バスは同15.6%減の8994台、4か月連続で前年実績を下回った。

なお、2017年12月分より一部トラックメーカーの数値は含まれていない。

●トラック生産台数、3年ぶりのプラス 2017年度

2017年度の自動車生産台数は、前年比3.4%増の967万6145台で、2年連続で前年度実績を上回った。

車種別では乗用車が同3.8%増の833万9404台で2年連続プラス。このうち普通車は同4.1%増の523万6008台で3年連続プラス、小型四輪車は同2.9%減の165万0895台で2年ぶりのマイナス、軽四輪車は同11.2%増の145万2501台で3年ぶりのプラスとなった。

トラックは同2.1%増の121万8060台で3年ぶりのプラス。このうち普通トラックは同3.0%増の51万1974台で3年ぶりのプラス、小型トラックは同7.4%減の29万1463台で3年連続マイナス、軽貨物車が同8.8%増の41万4623台で4年ぶりのプラスとなった。

バスは同7.3%減の11万8681台で、3年連続のマイナスとなった。
《纐纈敏也@DAYS》

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