東京海上日動、LINEを使って事故連絡や顧客支援

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LINEの無料通話を活用した事故連絡や顧客支援のイメージ
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東京海上日動火災保険は、LINEの無料通話を活用した事故連絡や顧客支援を4月中旬に開始すると発表した。

同社のグループ会社である東京海上インターナショナルアシスタンスが顧客対応品質向上を目的に、LINEの法人向けサービス「LINEカスタマーコネクト」の「LINE to Call」機能を、顧客向けサービスとして提供する。

「LINE to Call」機能は、ウェブサイトに設置したボタンやリンクからIP電話に接続し、ユーザーの料金負担無しの通話対応ができる機能。この機能の導入によってLINE公式アカウントのトーク画面上や、同社Webページなどにワンタッチで通話発信できるボタンを設置し、クリックだけでIP電話に接続、海外旅行先から無料通話(パケット代除く)ができる。

これによって繋がりにくいといった不便を解消し、スムーズな事故受付やアシスタンスサービスを提供する。海外旅行保険加入者向けサービスとしては6月中旬から提供する予定。

また、今夏以降、LINEのチャット機能でテキストメッセージやワンタッチ通話発信ボタンの顧客への送信や、テキストに加え、画像、スタンプ、添付ファイル、位置情報の送信を実施する予定。

チャット機能により、顧客からの照会に文字情報で応えるとともに、位置情報を送ることで、現在地から医療機関までGPSで案内することも可能になる。保険金請求書などの請求手続きに必要な書類もLINEのチャット機能を活用して顧客に送信することも検討する。

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《レスポンス編集部》

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