軽自動車、以前は自分では絶対に買うことの無いクルマ、と思っていた。しかし、子育て真っ最中の娘は軽自動車ユーザー。グッと身近になって、よく観察してみると最近の軽自動車、まぁよくできている。本当にあれやこれや感心することだらけだ。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンが2017年9月30日より受注を開始している2018年モデル『Fタイプ』の中で、2018年モデル限定で販売されている特別グレードが『Fタイプ 400スポーツ』だ。
メルセデスのフラッグシップ・4ドアサルーン『Sクラス』次世代型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。フルカモフラージュが施されているが、刷新される次世代ボディを垣間見ることが出来る。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサSPORT/G4』に特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-style」を設定する。実車は2月26日に発表、4月24日に発売される予定だ。すでに2月1日より店頭での先行受注を開始している。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは2月8日、米国で開幕したシカゴモーターショー2018において、米国進出50周年記念車を初公開した。
国土交通省は、「トラック運送業の働き方改革推進事業」として、テールゲートリフターを導入するトラック運送事業者に対する補助事業を実施する。
自動車整備士の人材不足がますます深刻化しており、全国のカーディーラーや中古車販売店、整備工場の事業計画に深刻な影響を与えている。具体的な人材獲得ノウハウを、船井総合研究所で人材獲得のコンサルティングに携わるシニア経営コンサルタントの藤木晋丈氏に聞いた。
ポルシェ『パナメーラ』は、高級サルーンとしての居住性と一流スポーツカーの性能を兼ね備えたモデルである。そして「パナメーラ4 E-ハイブリッド」はそのパナメーラのPHVモデルだ。
政府の未来投資会議は、「産業競争力の強化に関する実行計画(2018年版)」をまとめた。
完成車の無資格検査問題で揺れた日産自動車とSUBARU(スバル)の2社も2017年第3四半期の連結決算を発表したことで、自動車大手7社の17年4~12月期の業績や18年3月期の見通しが明らかになった。