現地9日、米アリゾナ州フェニックスのオーバルコース「ISMレースウェイ」でインディカー・シリーズのオープンテストが始まり、最初の昼間セッションで佐藤琢磨がトップタイムをマークした。昼間+夜間の初日総合でも、琢磨はチームメイトに次ぐ2番手。
韓国キアのCセグメント・ハッチバック『シード』次期型プロトタイプをスカンジナビア、及びドイツ市街地でスクープに成功した。市街地で捉えたプロトタイプは、ほぼフルヌードだった。
積雪地方では除雪作業も大切だが、融雪剤や凍結防止剤の散布も欠かせない。そのための車両や機械も存在する。ゆきみらい2018 in 富山で範多機械が展示していたのは、小型の電動式凍結防止剤散布車。
9日、世界耐久選手権(WEC)の2018/2019シーズンのエントリーリストが発表された。最速クラス「LMP1」への参戦はトヨタの2騎を含む全10台。また、今年10月の富士戦の日程が再変更され、F1との重複を回避、F.アロンソ(トヨタ)の出場が可能な状況となっている。
「ゆきみらい2018 in 富山」の除雪機械展示・実演会では、除雪車や融雪剤の散布車など除排雪に関するさまざまな機器、重機、特装トラックが見られる。大型のものになると、自治体や空港など限られた用途となるが、家庭用も想定した除雪機なども展示されている。
「ゆきみらい2018 in 富山」全国の積雪地の悩みである除雪に関するハード・ソフトの活用を考えるイベント。展示会では、除雪車両メーカー、架装メーカー、トラック・重機メーカーなどがそれぞれの車両や機械を展示していた。
大き過ぎず、重すぎない。スリムで軽いから、これなら狭い駐輪場やガレージから出し入れするのも苦じゃないだろうな。チョットそこまでって、気軽に乗りたくなる親しみの持てるサイズ感とスタイリングが、飽きずに長くつきあえそう。
タミヤは、プラスチックモデル組み立てキット「1/20 グランプリコレクション」の新製品として『フェラーリSF70H』を3月10日頃に発売する。
ポルシェ『911ターボ』次期型(992型)が、豪雪のスカンジナビアで寒冷気候テストを開始した。ほぼフルヌードで現れたのは2度目だが、今回はより鮮明にその姿を捉えることに成功した。
メルセデスベンツは2019年、新型『スプリンター』にEVの「eスプリンター」を設定すると発表した。