【INDYCAR】佐藤琢磨、オープンテスト初日の昼間セッションでトップタイム…初日総合でも僚友に次ぐ2番手

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#30 佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)
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  • 8日に行なわれた「ウインドスクリーン」(ドライバー保護デバイス)の試装テスト(ドライバーはS.ディクソン)。
  • 8日に行なわれた「ウインドスクリーン」(ドライバー保護デバイス)の試装テスト(ドライバーはS.ディクソン)。
現地9日、米アリゾナ州フェニックスのオーバルコース「ISMレースウェイ」でインディカー・シリーズのオープンテストが始まり、最初の昼間セッションで佐藤琢磨がトップタイムをマークした。昼間+夜間の初日総合でも、琢磨はチームメイトに次ぐ2番手。

前日(8日)のルーキーテストやウインドスクリーン(ドライバー保護デバイス)試装テストからの引き続きで、2日間のオープンテストに突入したインディカー・シリーズ。4月の第2戦の舞台にもなるISMレースウェイには23台のマシンが揃い、ユニバーサルエアロキット装着での戦いとなる今季に向けてのテスト走行セッションが昼間、夜間と実施された。

最初の昼間セッション、トップタイムをマークしたのは昨季インディ500ウイナーの佐藤琢磨だった。今年は古巣でもあるレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLLR、エンジンはホンダ)に移籍してカーナンバー30のマシンを駆る琢磨は、電気系の問題があるなど必ずしも完璧な流れとはいえなかったようだが、「エンジニアたちが良く対応してくれました。走り出せばとても快適でしたね」ということで、19秒6726のセッション1番時計を記録。

また、昼間と夜間の初日総合でも、琢磨は夜間に記録した19秒4600でチームメイトのグレアム・レイホール(19秒4574)に次ぐ2番手となっている。

佐藤琢磨のコメント
「良い一日だったと思います。たくさんのことを学べました。もちろん、レースウイークに向けてはまだやるべきことがありますけど、今日は進歩できたと思いますし、良いスピードを発揮することもできました。初日ということを考えれば、とてもハッピーです。明日もこの流れを持続していけたらいいですね」

チーム移籍を経ての「インディ500」連覇、そしてシリーズタイトル獲得を狙いたいシーズン、まずはいいキックオフとなった模様の琢磨である。チームメイトとの初日総合1-2というのも心強いリザルトといえそうだ。

今季のインディカー・シリーズは3月11日決勝のフロリダ州セント・ピーターズバーグ戦(特設ストリートコース)で開幕、5月の第102回インディ500を含む全17レースが予定されている。
《遠藤俊幸》

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