ダイハツはスポーツカテゴリーのモデルとして、『ミラ イース スポルザバージョン』を出展。赤×黒のボディカラーにゴールドのアルミホイールでスポーツテイストを演出した。
トヨタ自動車と中部電力は1月31日、電動車用電池のリユース・リサイクル事業の実証を開始すると発表した。
ジャガーカーズは1月31日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、ジャガー初の市販EV、『I-PACE』をワールドプレミアすると発表した。
メルセデスベンツは1月29日、新電動ブランド「EQ」の最初の市販車、『EQC』の生産を、2019年からドイツと中国で開始すると発表した。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
東京オートサロン2018に出展したダイハツ工業は、「SPORT(スポーツ)」「PREMIUM(プレミアム)」「ACTIVE(アクティブ)」の、3つのカテゴリーでコンセプトカーを出展。
ルノー・ジャポンは昨年10月に限定200台で導入したルノー『トゥインゴGT』をカタログモデルとして改めて投入した。価格は229万円から。